社員紹介 事務系 営業(中堅)

お客様の期待を超えるために試行錯誤を重ねる。
小麦粉の営業はチャレンジするほどに奥が深い。

INTERVIEW WITH

事務系 営業(中堅)

東京支店 製粉営業部
入社7年目 外国語系卒

入社動機

就職活動では機械メーカーから金融機関まで様々な企業を訪問。学生時代にイタリアンレストランでアルバイトをするなど、食べることが好きだったこともあって、次第に食品業界に関心を抱くようになった。そのアルバイト先で使っていたパスタがニップンの製品だったことを就職活動中に知り、より身近に感じたのも入社を決めた理由のひとつ。

CAREER

製粉営業部 (本社)に配属。
小麦粉の副産物である飼料用製品の営業に携わる。

製粉営業部 (東京支店)へ異動。
首都圏の食品メーカーを中心に小麦粉の営業に取り組む。

※所属部署は取材当時のものです。

「小麦粉」とはどのような
特徴のある商品なのですか?

小麦粉というと、それほど種類の多くない商品のようなイメージがあるかもしれません。ところが、味や食感、仕上がりの違いなどによってさまざまなタイプがあり、ニップンが取り扱う業務用の小麦粉は200種類以上あります。
私は現在、チェーンベーカリーや製麺会社など首都圏の食品メーカーのお客様を担当しています。お客様独自に開発する製品もありますし、お客様が求める用途に応じて複数の製品を配合してレシピとともに提案することも日常的な活動となります。提案の切り口はかなり幅広く小麦粉の営業はとても奥が深いと感じています。お客様のもとに足繁く通い、相談に対応したり情報を提供したり信頼関係を築きながら営業を進めていく、地道な活動がベースとなることは小麦粉の営業でも変わりありません。

営業の仕事で
醍醐味を感じる瞬間は?

「あの店の○○パンのような風味を再現したいのだが……」。お客様との商談はよくこんな会話からスタートします。そこで自分なりに情報を集め、それをもとに東京支店に近接する技術センターの開発社員と一緒になって実際にパンを試作し、お客様のニーズに最適な素材やその配合・レシピをお客様に提案します。さらにお客様と一緒になって試行錯誤を重ねて最適な製品を追求していきます。このように、小麦粉という製品を通じてお客様と同じ想いを共有し、それがやがてパンや麵などの商品につながっていくことがこの仕事の魅力なのだと思います。
先日、私の営業チームのメンバーが集まり、新製品の小麦粉を使った商品を実際に食べ較べて検討するミーティングを行いその場で私が担当するお客様にご提案したパンがとても高い評価を集めたことは、嬉しかったです。

ニップンならではの
営業スタイルとは?

いつでもお客様の立場になって考え、親身な対応を心がけるところにニップンの営業の特徴があるように感じています。先輩たちを見ていると、お客様の要望と自分の意見を上手にマッチングさせていると感じています。
私はどちらかというと、石橋をたたいて渡るような慎重なタイプ。それが短所であり長所でもあると思っているのですが、まだまだ見習うことが多いように思います。
そうはいっても、私もそろそろ中堅どころ。これからは先輩から吸収してきたことを後輩たちに積極的に伝えていきたいと考えています。また、所属する営業チームもとても風通しがよいので、先輩たちと後輩をつなぐ中堅としてチームの士気がさらに高まるよう貢献していきたいです。

ニップンで実現したい私の "想い"

ニップンを代表し、その窓口としてお客様に対応するのも営業の重要なミッション。工場の生産管理をはじめ社内の部門とも密接に連携し、安全・安心な製品を安定的に供給できるように気を配っています。また、労働力不足によって簡便性の高いプレミックスの需要が高まるなど、社会の変化とともに小麦粉にも新しい機能が求められ始めています。将来は、このような小麦粉の新しい可能性や市場を切り拓く仕事にも挑んでみたいですし、チャンスがあれば海外でも活躍してみたいと考えています。