社員紹介 事務系 営業(若手)

コンビニエンスストアの棚に新商品が
並んだときの喜び。
これがあるから常に全力を尽くせる。

INTERVIEW WITH

事務系 営業(若手)

CS事業本部 中食事業部
入社4年目 社会系卒

入社動機

ものごころついたころから「食」への関心が高く、就職活動でも「食」をキーワードに業界研究を進める。その中でも、製造の川上に位置する製粉メーカーなら、小麦粉やプレミックス等の素材から、パスタや、パンなどの加工品まで、様々な食品に関われると知り、魅力を感じる。なかでも、扱う食品・素材の幅が広く、バリエーションに富んだ仕事ができる点に惹かれてニップンを選択。

CAREER

CS事業本部中食事業部に配属。
コンビニエンスストアの担当として自社製品の
提案業務に従事。

※所属部署は取材当時のものです。

中食の営業として扱う製品は
どのようなものですか?

中食とは、外部で調理された食品を家庭や職場など店外に持ち帰って食べるスタイルを意味する言葉です。コンビニエンスストアの中食商品といえば、お弁当やおにぎり、サンドイッチなど。種類は無数にありますから、当然、私たちが扱う製品も多種多様です。既存のラインナップはもちろんですが、お客様がご検討中の新商品に適したパスタやプレミックスなどを、新たに開発して納入することもあります。
また、コンビニエンスストアは競争力強化のために次々と新商品を投入しており、開発担当者様は、常に斬新で求心力のある商品を追及しています。日々やり取りしている私たちにもアイデアを求められるため、具体的な新商品の提案も業務に含まれます。先ほどお話した通り、扱う製品にもそれを使って調理される商品にもほとんど制限はありませんから、どんなところに注目し、どのように取り組むのかは、各営業に任せてもらえます。ここがいちばんのやりがいですね。

営業として心がけているのは
どんなことでしょう?

コンビニエンスストアでは、毎週、新商品が発売されます。これは、目まぐるしく変化する食のトレンドを掴み、常にお客様が満足できる商品を提供するためです。
着眼点が良くても、開発に時間をかけてしまうと機会損失につながりかねない。そのぶん営業担当には、早いレスポンスが求められますから、スピード感は常に意識しますね。ただし、自分だけが急いでも意味がありません。例えば、新たなケーキ用にプレミックスを提案する場合。プレミックスを専門に扱う部署にはどのような製品をお勧めすべきかアドバイスを仰ぎますし、専用のプレミックスが必要となれば商品開発部に最適な製品の開発を依頼します。製品が決まった後は、業務部や製造部に生産体制を整えてもらわなければなりません。つまり、社内の各部署にも急がなければいけない理由を理解してもらう必要があるのです。
このため、誰かに何かを依頼する場合は、できるだけ対面で説明するよう心がけています。特に商品開発部に依頼する際などは、時間が許す範囲で、自ら研究所に出向いて作業を手伝っています。

職務に励むうえでの
モチベーションは?

自分が納入した製品をもとに誕生した新商品が、街のコンビニエンスストアの棚に並んだ様子を見ると「ああ、自分の仕事が形になった!」と、すごく達成感を感じます。また、家族や学生時代の友人に新商品が出ることを伝え、「おいしかったよ」などといってもらえると、次も頑張ろうというエネルギーになります。
コンビニエンスストアは全国に何万店もありますから、ひとたび新商品が出れば一斉に店頭に並びます。それだけ、私たちの売上にも大きく影響するわけです。昨今では、女性の社会進出、単身世帯の増加等にともない、中食事業は売上を伸ばしています。ニップンとしても引き続き中食事業に注力していく方針ですので、自社の経営に貢献できていると実感できる点も、モチベーションアップにつながりますね。

ニップンで実現したい私の "想い"

特に意識していたわけではないのですが、これまでは粉に関する提案が中心でした。しかし、ニップンでは実に様々な食材を扱っていますし、それを熟知した部署もそれぞれあります。また、リサーチユニットという部署では、社会のトレンドをキャッチ・分析して社内に情報発信しています。このような恵まれた環境にいるので、食に関するより幅広い知識を身につけて、お客様への提案の幅を広げたいですね。その結果として、誰もが「おいしい」と思うような新商品開発を何件もサポートするような、ヒットメーカーになりたいですね。