地域・社会の皆様とともに

ニップングループは、マテリアリティ(重要課題)である「食と健康を通じた社会への貢献」に基づき、様々な社会貢献活動に取り組んでいきます。

飢餓・貧困撲滅への支援

国連WFP協会支援

ニップンは、2005 年の国連 WFP 協会(日本における国連 WFP の公式支援窓口)の設立当初から、飢餓と貧困の撲滅活動を支援しています。
「レッドカップキャンペーン」マークを付けた商品を発売し、売り上げの一部を学校給食支援へ寄付する活動のほか、
2023年から「WFPウォーク・ザ・ワールド」横浜・大阪・名古屋に、社員とその家族で参加し、飢餓撲滅のためのチャリティーウォークを行っています。

WFPウォーク・ザ・ワールド横浜2025

レッドカップキャンペーン対象商品

ユニセフ支援

ニップンは、世界中のより多くの子どもたちが健やかに成長できるよう願いを込めて、創立100周年を迎えた1996年からユニセフを通じた世界の子どもたちへの支援活動を続けています。
社員が毎月の給与から定期的に寄付を行っているほか、ユニセフ支援ギフト(「経口補水塩(ORS)」と「浄水剤」)、ウォークラリー協賛などの支援にも取り組んでいます。

緊急被災者支援

WFPを通じて、2021年にウクライナ、2022年にトルコ・シリア地震、2023年・2024年はパレスチナ・ガザへ、それぞれ緊急支援の寄付を行いました。また、日本赤十字社を通じて、2024年には能登半島地震の被災地へ緊急支援の寄付を行いました。

自社商品提供による支援

文京区こども宅食、認定NPO法人セカンドハーベストジャパン、自治体や各地のフードバンクを通じて、必要としている施設や団体、災害被災地等へ加工食品や冷凍食品を寄贈しています。有効活用していただくことで食品ロス削減への取り組みにもなっています。

障がいのある方の活動への支援

・ダウン症などの知的障がいのある方々に就労体験の機会を創出するイベント「番町SJEマルシェ」に協賛し、ボランティア参加を行っています。

・横浜地区のNPO法人「NGBC(ニュージェネレーションベーカリークラブ)」主催の障がいのある方々によるパン・菓子事業支援を目的とした講習会やコンテスト「チャレンジドカップ」の運営に協力し、商品の協賛も行っています。

・横浜市のボランティア団体「KAMEの会」主催の視覚障がい者向けパン・料理教室に協賛しています。

文化・芸術・スポーツ支援

グループ会社株式会社ジュンコ・フローラ・スクールの「ルナ・フローラ」への支援

当社は、1970年にクレイフラワー教室の事業運営と作品の販売を行っている(株)ジュンコ・フローラ・スクール(以降(株)JFS)と提携し、以来、文化活動の発展のために支援を行っています。最初は本物のパンから作っていましたが、安定的にきれいな作品に仕上げるため、製粉会社である当社と共同で素材の研究・改良を行い、小麦粘土「パンド」を作ったのが業務提携の始まりです。
クレイフラワーの原点である「パンの花」は、1960年代、(株)JFSの創始者であるジュンコ人見が、ラテンアメリカでインディオの人々が残り物のパンをこねて作る「おもちゃの花」からインスピレーションを得て、小麦粘土で作る「彫刻的な花」を生み出しました。
その後、小麦粘土の製造は委託会社に移りましたが、2000年代になり(株)JFSと小麦粘土の販売会社である(株)ジャックスに対し資本参加し、ニップングループの文化事業の担い手となるべく支援を行ってきました。


(株)ジュンコ・フローラ・スクールについて、詳しくはこちら
ルナ・フローラの世界 作り方動画(約5分)はこちら

学生ラグビー大会に協賛

当社は、「One For All, All For One」「ノーサイドの精神」 に象徴される“ラグビーの精神”に強く共感するとともに、アマチュアスポーツのさらなる発展に貢献したいという想いから、1981年から、(公財)日本ラグビーフットボール協会が主催する「全国大学ラグビーフットボール選手権大会」をはじめ、関東大学対抗戦や関東大学リーグ戦、関西大学ラグビーリーグに協賛し、練習に励んできた大学生同士の熱戦を応援しています。

地域社会エンゲージメントの向上

旭川市・士別市との包括連携協定

北海道産アマニを使用した商品の発売を機にアマニの生産地士別市と道北玄関口の旭川市と包括連携協定を結び、健康増進、地域経済の活性化の活動をサポートしています。

詳しくはこちら

山口県・山口県農協との包括連携協定

山口県産小麦を使用した小麦粉を販売している農業分野における生産振興・需要拡大・人材育成に関する取組を協働して推進しています。

小山市との食品の寄贈に関する連携協定

ニップンスポーツ社のある小山市と当社商品の寄贈を通じて子ども支援活動向上を促進することを目的に、食品の寄贈に関する連携協定を結んでいます。

千代田区との高齢者に対する生活支援等サービスの実施に関する基本協定

ニップン本社がある千代田区が取り組む生活支援体制整備事業の一環として発足する「ちよだアクティブシニア塾」に協力企業として参加、各種料理教室や 小麦粘土で作る「パンの花」教室を開催していきます。2025年1月には千代田区と共催で、「高齢者の栄養管理 食生活で健康を」をテーマに「ニップンウェルネスセミナー」を、8月にはピザ教室を開催しました。

千代田区共催「ニップンウェルネスセミナー」

日本・トルコ両国の関係強化への取り組み

ニップンは1997年に日本・トルコ協会に入会して以来、様々な活動を通してトルコと日本の友好的な関係構築に携わっています。1998年からはトルコ料理教室に協賛し、2016年からはトルコ産パスタを輸入、2023年7月には「第68回トルコ料理教室」を日本・トルコ協会と共催し、集まった参加費を全額トルコ南部地震の復興支援として日本・トルコ協会を通じてトルコ共和国大使館に寄付を行いました。

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