
基本方針
日本製粉は大地の恵みを大切に活かし、110年余にわたり、さまざまな食文化を生み出してきました。
わたしたちが、一番こころがけていることは、安心なブランドで安全な製品をお届けすること。これからも豊かな食文化を継承していくために、わたしたちはさらなる努力を続けます。
計画指針
日本製粉では、以下のテーマに即した「食育」に関する活動の計画立案・実行しています。

食育活動のご紹介
小麦をもっと知ろう、楽しもう
小麦についてのいろいろを、コムギンとクッキーがご案内します。
1) 小麦を育てよう!
「小麦ってどうやって育てるの?」 この疑問にお答えします。
小麦の基礎知識を交えながら、種まきから栽培、収穫、その小麦で料理を作るところまでを全6回でご紹介します。
実際の栽培の様子を写真でご紹介しますので、どなたにも親しみやすく、わかりやすいバーチャル小麦栽培を体験していただけます。

2) バーチャル工場見学
製粉・パスタ・冷凍食品、それぞれの製造工程におけるポイントや、おいしさの秘密などを解説する「バーチャル工場見学」。
工場見学に訪れることができない方への有用な情報提供ツールとして「見て楽しい」「知って楽しい」「参加して楽しい」を基本コンセプトに制作しており、世代を問わず、どなたにも楽しく、わかりやすく学んでいただけます。

5) こうして生まれた小麦粉料理
現在の私たちが食べているさまざまな小麦が原材料の料理やお菓子。それらはどんな国や地域で作られ、現在の料理やお菓子になったのでしょうか。
コムギンとクッキーがそのルーツをご案内し、レシピをご紹介します。

ぼくたち、コムギンとクッキーがご案内します。
コムギンとクッキー
ご案内するキャラクターは、小麦の妖精「コムギン」とそのお友だち「クッキー」です。キャラクターの名前についてはウェブサイト上で公募したところ8,260 件ものご応募をいただきました。日本製粉のキャラクターとして、これからどんどん活躍していきますので、応援よろしくお願いします。
親子パン教室の開催
当社は、「ふっくらパン教室」と銘打ってパン教室を開催しています。「ふっくらパン教室」の中でも「親子パン教室(全12回288 名参加)」は、親子共同作業でのパン作りがまさに食育にふさわしい内容としてご好評をいただいています。親子でのパン作りは、あたたかな家庭の形成の一助として、また親子での食に関する見識を深める機会としてご活用いただいています。
親子パン教室の様子
作品
小学生パティシエ選手権に協賛
当社は、2005年の第1 回から「子どもたちに食育の機会をもってもらおう」という趣旨に賛同し、小学生が自分の夢をお菓子で表現しオリジナルスイーツを手作りする小学生パティシエ選手権に協賛しています。子どもたちの明るい未来がつまった力作の中から「NIPPN がんばれ未来のパティシエ賞」を贈呈しました。
NIPPN がんばれ
未来のパティシエ賞
受賞作品
表彰式
選手権の様子
手作り用商品の開発
当社は家庭用商品として、「手軽においしく」「親子で楽しく」「健康にも配慮した」商品を多数ラインナップしています。これらは、さまざまな材料をあらかじめ混ぜてある「プレミックス(ミックス粉)」といい、食育のきっかけとして広くご活用いただいています。
また、小麦粉に代表される料理素材としての商品も提供し、より本格的な食育にも寄与しています。
今後も、ご家庭における食育の入門編から本格派まで幅広くサポートしていきます。



「野菜ソムリエ」のレシピを公開
当社は、2009 年春から日本野菜ソムリエ協会とタイアップし、季節の野菜をたっぷり使った野菜ソムリエ※のパスタメニューを発信しています。野菜の摂取不足が問題になっている状況に対応するために、多くの子どもたちの好物として挙げられているパスタと野菜のコラボレーションを紹介し、ご好評をいただいています。
野菜ソムリエのヘルシーパスタレシピ集 ※野菜ソムリエ:日本野菜ソムリエ協会認定の「野菜の伝道師」。正式には「日本野菜ソムリエ」といい、野菜や果物のおいしさや楽しさを理解し、伝えることのできる野菜の専門家です。
食育の本を作成「日本FOOD 紀」※
「家庭でも学校でも、食の話題で食卓を囲もう!」というキャッチフレーズのもと、親子で食の楽しさや大切さを考えるきっかけになる本です。日本の食について、時代ごとに書かれています。「中食」をテーマにしたパートには、当社会長の澤田による分かりやすい解説が掲載されています。当社は本書の趣旨に賛同し、本書を全国の小中学校35,000 校へ寄贈することに協賛しました。
※「 日本FOOD 紀」:服部幸應 監修 古田ゆかり 著 ダイヤモンド社 出版
大阪工場
品質管理チーム
本田 聡
CSR の一環として、大阪工場の近隣にある平尾小学校の3 年生を対象にうどん教室を実施しました。児童の皆さまが作業中に怪我をしないように注意しながら教室をすすめ、協力しながらうどん作りを楽しんでいただきました。
怪我もなく無事終わったことにほっとするとともに、自分たちが作ったうどんをおいしそうに食べている子ども達の姿を見て、うどん教室を実施してよかったと感じました。今後も、この取り組みを続け、小麦粉製品を身近に感じていただくとともに、地域社会へ貢献していければよいと思います。
うどん教室
お礼の手紙














