印刷

経営計画

グローバルな多角的食品企業として持続的成長をめざし、挑戦を続けます

 日本製粉グル-プは、連結売上高5,000億円、連結営業利益250億円を目指すという長期ビジョンを見据え、持続的成長(Sustainable Growth)を成し遂げるための様々な施策を行っております。2002年4月以降、5次にわたる中期経営計画では、一貫して事業構造の改革と収益基盤の強化・業容拡大による収益の伸長に取り組み、持続的な成長への道筋をつけることができました。2016年度は差別化を図った新商品の開発、技術講習会や経営セミナーの開催等、積極的な営業活動を展開した結果、増収増益となりました。

 2017年度は、当社グループが継続して取り組んでいる、基本施策を踏襲した経営基盤強化策に引き続き取組んでまいります。

事業戦略(5つの基本施策)
 ① 全事業領域におけるローコストオペレーションの推進
 ② 事業構造・事業ポートフォリオの再構築
 ③ グループ全体最適経営の推進
 ④ 変化への対応
 ⑤ CSR経営の推進

世界経済が先行き不透明な状況のなか、当社グループを取り巻く事業環境も依然厳しい状況が続いております。TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)については、米国における大統領選の結果、発効が難しい状況となっております。一方、日本・EUのEPA(経済連携協定)交渉か進展しており、その内容によっては、製粉業界の事業環境に大きな変動が生じることが懸念されます。当社グループは、引き続き、消費者の安全・安心や、安定供給に対する体制強化を推し進めるとともに、構造的な変化が進む市場規模の変化を的確に捉え、内外の成長分野への積極的な投資や、各事業分野において一層の競争力強化とコストの低減に努め、グローバルな多角的食品企業を目指して積極的なチャレンジを続けてまいります。当社グループの新たなチャレンジにどうぞご期待ください。

TOPへ戻る