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しっとり焼きめし
愛国学園短期大学 平尾和子先生のレシピ
監修: 愛国学園短期大学 古谷彰子先生
しっとり焼きめし

調理時間
10分

エネルギー
334kcal

塩分
1.0g
10分以内
包丁いらず
レンジ加熱
のみ
トッピング
本格調理

このレシピで使ったのはコレ!

ちょい足し
乾燥桜エビ

栄養一言メモ

乾燥桜エビは、牛乳の7倍ものカルシウムを含み、鉄分、亜鉛、それにキチンが含まれています。 キチンは食物繊維で、コレステロール値低下作用、血圧の上昇抑制作用等があるといわれています。
桜エビの香ばしい風味がアクセントになります。

材料(3人分)
カルボナーラソース
1袋
ごはん
500g
乾燥桜エビ
10g
適宜
こしょう
少々
栄養成分(1人分当たり)
エネルギー
334kcal
たんぱく質
9.0g
脂質
2.7g
炭水化物
65.3g
食塩相当量
1.0g
作り方
1
ごはんにカルボナーラソースを丁寧に混ぜる。その後、乾燥桜エビを混ぜる。
(温かいごはんを用いる場合は、皿の上でしばらく水分を蒸発させてからソースを混ぜるとよい)
2
フライパンの大きさに合わせて、適宜の油(少な目で可)で炒める。
(全部を一挙に炒めると水分が飛ばないため、適度なしっとり焼きめしを作るためには、1人分ずつ炒めるとよい。)
3
ごはんが温かくなり、乾燥桜エビが軟らかくなったら、こしょうを振ってから皿に取り出す。
お好みで、茹でた青豆や小さくちぎったブロッコリーや刻みパセリなどを飾る。