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会社概要編

会社概要

会社紹介と事業内容

製粉業界のリーディングカンパニー

日本製粉は国内製粉業界でシェア2位。
明治29年(1896年)の創立以来120年、現在に至るまで、小麦粉の安定供給と品質の向上に努め、パイオニアとして製粉業界をリードしてきました。小麦粉の豊富なライン アップに加え、小麦外殻のふすま、そば、 米、コーン、大豆など穀物全般を原料とした多岐に渡る商品を取り扱っています。

日本製粉は、ニップンブランドを冠した製粉事業をコア事業としています。さらに、オーマイブランドを冠した加工食品や冷凍食品を
はじめ、食材、中食で構成される食品事業を成長ドライバーとして、幅広い分野へ事業を展開しています。

主力ブランド

総合食品企業としての多角経営

2017年3月期の売上高構成では、製粉以外の事業が占める割合が69%、同じく営業利益では65%となりました。コアである製粉事業と、成長ドライバーとなる食品事業とのバランスの取れた多角経営を着実に進めています。

日本製粉グループは、日本製粉および子会社・関連会社(約84社、うち連結決算対象約45社)で構成されています。グローバルな多角的食品企業を目指し、事業拠点を拡大しており、日本全国に営業拠点や工場を配し、海外ではアメリカ、タイ、中国、インドネシアへ展開しています。

進化するビジネスモデル

日本製粉は、原料素材から加工度の高い商品を生み出す開発力を縦軸に、小麦粉で培った技術を様々な穀物や新規素材へ展開した素材活用技術を横軸に、二つの方向性でシナジーを発揮し事業の多角化を進めてまいりました。

例えば、「そば粉ミックス」は、小麦粉製粉が発展した食材のプレミックスと、そば粉製粉が結びついたものです。穀物(コーン、米)の組成成分の研究から抽出したセラミドは機能性表示食品や化粧品に応用されています。このように、横展開と縦展開の組み合わせから、さまざまなシナジーを生んでいく進化するビジネスモデルが、日本製粉の特徴です。

日本製粉のビジネスモデルの多角化

歴史は多角化と成長の軌跡

明治の最先端ベンチャーとしてスタート

日本製粉の創立は明治29年(1896年)。日本で初めてロール式製粉機を導入した、明治期の最先端を走るベンチャー企業としてスタートしました。以降、国内では企業合併により、国外では大陸への進出により急速に拡大して日本最大の製粉企業となりました。しかし、
戦災により国内拠点は大きなダメージを受け、大陸の拠点は失ってしまいます。ここでもベンチャー精神を発揮し、復興から成長へと
新たな歴史が始まりました。

日本製粉の歴史は、事業の多角化による成長の軌跡でもあります。大正3年(1914年)にはそば粉の製粉を始めました。昭和44年(1969年)にはコーン、昭和50年(1975年)には製粉大手で初めて米粉事業を本格化。食品事業への展開は、昭和30年(1955年)のオーマイカットマカロニでの加工食品に始まり、昭和34年(1959年)にはプレミックスの研究を開始し、食材であるプレミックス事業へ進出しました。そして冷凍食品、中食のほか、ヘルスケア、ペットフードなど、製粉会社から幅広い商品を取り扱う総合食品会社へと大きく事業構造と収益体質を変革してきました。2003年には大豆加工食品へ、2013年にはトマト加工食品へも進出しています。

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