

人気のアボカド ひと工夫でお子様にもおいしく!
10年ほど前は認知度が低く、名前すら知らない人が多かったアボカド。この7〜8年で栄養価の高さ・手軽な料理方法がテレビなどで紹介され、
食卓に並ぶようになりました。とろんとした柔らかい口当たりのアボカドは、生のままサラダやハンバーガーに、また潰してディップとしても人気ですね。
しかし“生っぽい臭み”が苦手なお子様も多いのではないでしょうか?
そんなお子様には、アボカドを加熱調理することをおススメします。熱を加えることで生っぽい臭みが減り、食べやすくなります。
例えば、オリーブオイルで焼いたアボカドをベーコンで巻いたり、きのこ類とアボカドをバターで炒めてコショウと醤油で味付けしたり、
カレーにアボカドを加え辛味をマイルドにしたり…。こんな風にお子様が好きな食材・料理と組み合わせると、お子様好みの“アボカド”に変身です!

日本野菜ソムリエ協会認定
野菜ソムリエ
岡明理恵さん

どんなアボカドを選べばいいの?
アボカドを買うとき何を基準に選べばいいか迷ってしまう…という人も多いのではないでしょうか? ここでは、選び方のポイントを3つご紹介します。
ポイント@ 見た目
アボカドは熟すと色が濃くなります。緑色から黒っぽい色に変化しますが、食べ頃はチョコレート色です。
真っ黒でシワがあるのは熟しすぎなので避けましょう。また皮に張りとツヤがあるものを選びましょう。

ポイントA ヘタの状態
アボカドはヘタの部分から熟します。ヘタが乾燥し浮いてきている状態のものを選びましょう。避けてほしいのは、ヘタが柔らかすぎるものやヘタが取れて黒くなっているものです。酸化したり変色している可能性が高いので注意しましょう。
ポイントB 柔らかさ
握ったときにやや弾力を感じるものを選びます。脂肪分が少ないため避けてほしいのは、皮が浮いているように感じるものです。緑色に近い、弾力がないなど熟しきれていないアボカドは20℃前後の場所で追熟させて、食べ頃になるのを待ちましょう。
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| 【岡明理恵 プロフィール】 日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエ。 「野菜・果物、食のことを知れば、もっと健康で美しくなれる」がモットー。 野菜講座・料理教室プロデュース・コラム執筆などを通して、 食の情報を伝える“美・菜・食スタイリスト”として活動中。 |
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