坂本雄次の訪問!スポーツ人 vol.6 岩本亜希子さん

ロンドン五輪 ボート女子軽量級ダブルスカル12位に!

坂本雄次さんと岩本亜希子選手

坂本雄次 (以下坂本)  女子軽量級ダブルスカル12位、おめでとうございます。

岩本亜希子 (以下岩本)  ありがとうございます。今回のロンドンに関しては、実際にパートナーと組んだのが5カ月くらいだったので、ちょっと時間が足りなかったなというのはあります。ただ、100パーセントの毎日を積み重ねることができたので、そういう意味では、今持っている自分たちの全てを出しきって、すがすがしい気持ちでオリンピックを終えることが出来ました。

坂本  岩本さんは2000年のシドニーと2004年のアテネ、それから2008年の北京、2012年のロンドンと、4回のオリンピックを経験してきたわけですけれど、今回のロンドンはいかがでしたか?

岩本  今回のオリンピックは、衝撃的に違いましたね。ボートはイギリスが発祥のスポーツと言われているんです。今まで世界大会に15年近く行っていますけれども、あれほどの観客の盛り上がりは初めてでした。観客がだいたい3万5,000人くらい入っていたんですけれども、レースが始まる2時間前から客席が埋まり始めて、そこでウエーブが始まったり、クイズ大会みたいなものが始まったり…。

坂本  すごいですね。

岩本  客層も、赤ちゃんからおじいちゃんまでと本当に幅広くて、スポーツ観戦というよりも、一つの社交場のようです。ボートを見ながらも、その場の雰囲気をすごく楽しんでいると感じました。

坂本  確かにイギリスは、いろいろなスポーツの発祥の国になっているじゃないですか。だから、競馬もそうでしょうけれども、スポーツの楽しみ方や、スポーツに対しての興味が、もともと強い国なのかもしれないですね。

岩本  そう思いますね。2㎞離れたスタート地点まで歓声が聞こえてくるんですよ。とても嬉しかったです。

父がくれた四つ葉のクローバー

岩本  ロンドンオリンピックのレースが終わった時、父親が四つ葉のクローバーをプレゼントしてくれたんです。泊まっていたホテルにクローバーが生えていて、そこで2時間くらい探していたそうです。地面に這いつくばっている姿を見て、通りすがりの人に、“Are you OK?”って何度も聞かれてたって(笑)。その光景を母から聞くと笑っちゃうんですけれども、今までおねだりして買ってもらったどんな物よりも、その四つ葉のクローバーには感動しました。
私は今回、メダルという大きなおみやげは持って来られなかったですけれども、父がくれたその四つ葉のクローバーですごく心が救われたんです。自分をわかってくれてサポートしてくれる人が、こんなに身近にいるということを改めて感じられた出来事でした。

ボート競技との出会い

岩本亜希子選手

坂本  岩本さんがボートを始めたきっかけは?

岩本  私が生まれた長野県には諏訪湖があるので、学校にボート部があるんです。4つ上の姉がボート部に入っていました。

坂本  そういう環境が、もともとあったんですね。

岩本  はい。初めてボートに乗った時の感動は今でも忘れられないです。泳ぐよりもずっと速いスピードで、水の上をヒューッと走ったときの気持ち良さに感激しました。屋外スポーツなので、過酷な部分もありますが、風の匂いや温度、景色などで季節を感じられるのも魅力だと思います。

ボート競技とは

坂本  ボート競技について、知らない人にもわかりやすく教えてもらえますか?

岩本  まず、「ボート」と「ヨット」と「カヌー」は結構見分けがつきにくいですけれども、「ボート」はオリンピック種目で、唯一、“後ろ向きな”スポーツなんです(笑)。ボートだけが後ろ向きに進むスポーツだということが一番の違いですね。基本的には、国際大会は2,000mをタイムで競います。

坂本  大会記録はどのぐらいですか?

岩本  8人乗りの“エイト”という種目が一番速くて、2,000mを5分20秒ぐらいですね。1人乗りの女子の“シングルスカル”という種目が一番遅くて、7分半くらいです。

坂本  女子のダブルスカルだと、1㎞を3分半くらいなんですね。私はどうしてもマラソンに置き換えてしまうのですが、男子のフルマラソンは、だいたい1㎞3分くらいなんです。ボートって、もっと速いのかなと思っていたんですけれども、意外ですね。
やっぱり手こぎというのは、相当力が要るのでしょう?

岩本  そうですね。全身運動ですね。

坂本  どの国が強いのですか?

岩本  今回オリンピックがあったイギリスは、非常に強いです。各種目に国が与える予算というのが、実はイギリスはボートが一番多くて、数億円の予算を投じて強化を図っていたようですね。

坂本  なるほど。ボートのサイズの規格はありますか?

岩本  ボート自体の重さは、2人乗りですと27㎏以上と決まっています。それ以上であればいいんですけれども、やはりボートが重くてスタートが出遅れてしまうと、後ろ向きなスポーツなので、相手に見られながら漕がなければいけなくなるんですね。ですからこちらが最後にスパートをかけようと思ったときにも、相手に見られてしまうんです。

坂本  いろいろ駆け引きがあるんですね。

岩本  はい。そういう意味でも、スタートで出遅れたくないというのがあるので、そこが非常に難しいですね。

坂本  ボートに乗る人たちの体重の制約はありますか?

岩本  私たちがやっている、「軽量級」という階級ではあります。

坂本  軽量級だけ?

岩本  そうです。基本的にボートは欧米のスポーツでして、非常に体の大きな選手が今までやっていたのです。そうすると、アジアの選手がなかなかオリンピックに出ることができない、ボート種目自体がなかなか世界的なスポーツになってこないということで、アジアやアフリカなど、ちょっと体つきの小さな国の人たちももっと参加をできるように、1996年のアトランタから「軽量級」という種目が採用されました。ただし、軽量級の種目は2人乗りと4人乗りしかないのです。女子に関しては、軽量級があるのは、2人乗りのみです。
女子の軽量級の場合は、クルー2人の平均が57㎏以下と決まっています。ひとりの体重の上限は59㎏なので、ひとりが59㎏ならば、その相方は55㎏。それで、平均で57㎏以下でなければいけないのです。

坂本  ウエイトコントロールもしなければいけないということですか。結構大変ですね。

岩本  そうですね。最初のころは、大変でした。

坂本  有利な体格っていうのはあるんですか?

岩本  体重が軽くて、力が強いのが一番いいですね。背が高くて手足が長い人が有利です。

坂本  そうか、漕ぐときのストロークが大きければそれだけ推進力が生まれるということですよね。
ちょっと手を見せて頂いてもいいですか? まめができて、つぶれて、またやってつぶれてと、野球選手なんかもそうじゃないですか。そういうふうにして強くしていくしかないんですね。

岩本亜希子選手

岩本  でもこれは、きれいなほうです。一番ひどいときには髪も洗えないくらいズルむけでした。グローブを使う選手もいるんですけれども、素手で握った感覚と手袋を通すというのだと、やはり違うので…。

坂本  ボートのオールというのは、表面はどうなっているんですか。木ですか?

岩本  いえ、ゴムのラバーが付いています。上級選手になるとそのゴムラバーが減らないんです。初心者の選手だとギュッと握ってしまうので、ゴムラバーを何回か替えていかないといけないです。

坂本  オールは軽く握って、インパクトの瞬間にしっかり握るということの繰り返しなんですか。

岩本  握り直すというという感覚はないですね。手は、ずっと引っかけているようなイメージです。

坂本  2人でやるときは、だいたいどのくらいのピッチで漕いでいくものですか。

岩本  レースは1分間にだいたい35回ぐらい漕ぎますね。2秒に1回以上になります。

坂本  それは、すごい力業ですね…。

トレーニング

坂本雄次さん

坂本  普段はどういったトレーニングをしているのですか?

岩本  合宿中はだいたい、午前と午後に分けて、1日2回のペースでトレーニングをしています。
2,000mを500mずつ4クオーターに分けて、スタートの500mをイメージしたタイムトライアルや、中間の1,000mをイメージしたタイムトライアルを何度も繰り返します。だいたい7週間くらいかけて調整を行っていきます。

坂本  ランニングのときは体を作る時期と、スピードを磨く時期と、コンディションに寄せる時期と大きく分かれています。ランニングの場合は、基礎作りをするときには走り込みをするんですが、ボートの場合は「漕ぎ込む」というか、そういったこともやるのですか。

岩本  やりますよ。だいたい冬場に、その漕ぎ込みの時期を持っていって心肺能力を高くして、夏場に心肺が上がって、今度は乳酸に耐えられる体を作っていくという感じです。
陸上でいうと、3,000や5,000mなど中距離走がボートに近いと言われています。

坂本  きつい種目ですね、それは。

岩本  きついんですよ、本当に(笑)。

坂本  よくボートの選手の人たちは、終わった後にへべれけになっているじゃないですか。

岩本  もう、1ミリも動けないという感じです…(笑)。

坂本  あれはどのくらいで回復するのですか。5分くらいでは回復しないですか。

岩本  しないです。水の上で終わるので、そのあとクーリングダウンゾーンに行って、だいたい4、5㎞ダウンをしてからボートを陸にあげます。
そうでないと乳酸がたまってしまって、体が本当に動かないので。直接ボートを陸にあげたりすると、夜までつらいですね。もう、体が動かないです。

坂本  トレーニング後は?

岩本  フリータイムです。私は温泉が好きなのでお風呂にゆっくりつかったりします。
あとは、減量がちょっときついときには、サウナやランニングで汗を出すトレーニングをします。なかなか汗をかきにくい時期もありますので。

坂本  つまり、代謝がすぐに上がるような訓練をするということですね。
他には、どういったスポーツをやっていますか?

岩本  中学校までは水泳をやっていたので、泳ぐことはすごく好きですね。きれいな湖だと、入ってちょっと泳ぐこともあります。

坂本  ボート以外で趣味はありますか?

岩本  私、小学校まではインドアな少女で、漫画家になるのが夢だったんですよ。今でも遠征にはスケッチブックと描くものは必ず持って行っています。描く余裕があるときというのは成績も良かったりします。精神的に参っている時は1回もスケッチブックを開けないときもありますが。

坂本  調子のいい時の方が、余裕があるということですよね。

バランスのいい食生活、我慢しない減量

岩本亜希子選手

坂本  減量もありますから、食のコンディショニングはどのようにしていますか?

岩本  初めて減量したのは20歳頃でしたが、そのときはずっと「我慢、我慢」の減量でした。ただ体重が減ればいいという食事だったので、シーズンが終わったら11㎏リバウンドしてしまいました。それから、本当に食事には気をつけるようになりました。

坂本  特に気を遣っているところは?

岩本  バランスですね。漕ぎ込みの時期は、朝昼晩、しっかりと炭水化物を取る。耐乳酸トレーニングが始まると筋肉がいつもより壊れるので、低カロリーで良質のタンパク質を意識して取っています。鶏肉と豚肉が好きなんです。豚肉は、ビタミンB1が豊富なので疲労回復にも効くということですが、ただ、脂も付いてきてしまうので、そこはちょっと外しながら食べたりします。
炭水化物はパンで取ることが多いですね。私はお米が好きなのですが、ヨーロッパでは手に入らないことも多いので、向こうの食事に体がしっかり慣れるようにということで、日本でも朝はパンを食べるようにしています。パスタは、イタリアは除いて、ヨーロッパで美味しいと思ったことがないんですね。パスタが一番美味しいのは日本だと思うので(笑) 日本にいる時はよく食べています。
あとは、ヨーロッパに行くとどうしても不足しがちになるので、野菜や果物も意識的に取るようにします。うちは、母親が小さい頃から無農薬野菜を作っていて、それで育ってきたので、野菜を取っていないとなんか体がすっきりしないような気がします。

坂本  私が子供の頃は、まわりは畑だらけだから、学校の帰り道に知り合いの農家からもぎたてのトマトをもらったりしましたよ。別に冷えていなくても、木で熟したトマトの味って、全然違うよね。

岩本  本当にそうですよね。私も母の畑から旬の野菜を食べて、体の内側から強さをもらっていたと思います。おかげで、ほとんど怪我をしないでやってこられました。

坂本  強化合宿などでは栄養士さんが付いてくれるのですか。

岩本  いえ、疑問に思ったことは栄養士さんに聞いたりはしますが、最近はだいたい自分たちでします。自炊する時には、赤・黄・緑・白・黒の5色をバランスよく食べるようにしています。黒は海藻やゴマ、白はお米やパンです。

坂本  レース後に、自分にごほうびをあげるようなことはあるのですか。

岩本  やっぱり食ですね。甘いものや、焼き肉など脂っぽい物を解禁したりします。焼き肉にはビールも付けて(笑)。

坂本  減量を成功させる秘訣というのは?

岩本  最近気を付けているのは、「自分を許す」ということです。ずっと我慢ばかりの減量をしていると、夜に甘いケーキを2個、突発的に食べてしまうようなことがあるんですけれども、そういうとき、自分をすごく責めて気持ちも沈んでしまうんです。でも、「今まですごく頑張って体重がここまで落ちていたから、今日のことは気にしても仕方がない。2日、3日かけて元に戻そう」と思うようにしています。
あとは、午後3時までは、甘いものを食べてもいいことにしています。午後3時までに食べれば、そのカロリーを消費できると信じて、食べます(笑)。我慢しない減量が大切。

今後の目標 ボート界にメダルを!

坂本雄次さんと岩本亜希子選手

坂本 4回もオリンピックに行った選手は、ボートでは岩本さんだけですか。

岩本  女子では、私が初めてですね。

坂本  ボート競技の選手の年齢層はどれくらいですか?

岩本  20代後半~30代前半の選手が多く活躍をしていますね。センスのある選手だと20代前半から台頭してきますし、高齢だと、42歳のオリンピックメダリストがいます。

坂本  次のリオへの意気込みは?

岩本  ちょっと休んで…、それで、やっぱりやりたいと思えばやるかもしれないです。

坂本  そうですか。私は是非5回目を目指してやって欲しいな。

岩本  どうしよう…(笑)。まだ年内に2レース残っているので、それが終わった後に自分がどう思うかというところが、まだ…。うちの親には「そろそろ、婚活しろ」って言われていますから。

坂本  婚活は大いにやって下さい。ランニングだって、30代で結婚して出産をして、現役でメダルを取ったり記録を出している選手は、海外にはいっぱいいるじゃないですか。結婚して、旦那でもできれば、もっと強くなっちゃうかもしれない。

岩本  なっちゃいますかね(笑)。

坂本  ご自身が「もうこれで燃焼し尽くした」と思えばそれはそれでいいと思うんですけれども、「もったいないな」とふっと思ったものですから。

岩本  ボートに関しては、すごく不名誉なのですが、「ボート協会設立以来、最も長いことメダルが取れていない競技」と言われています。そんなふうに言われたままボート競技を退いてしまうのは、ちょっと悔しいという思いはあります。やはり、オリンピックでメダルを取るのはボート競技全体での悲願でもあるので、私がそこにどう関わるかは別として、ボートにメダルが欲しいという思いは、やはりいまだにありますね。

坂本  オリンピックでの自己ベストは何位ですか?

岩本  北京の9位/17カ国ですね。

坂本  9位だったとき、銅メダルとのタイム差というのは、どのくらいですか。

岩本  一番縮んだときで、4、5秒というところですかね。一番近づいたと思ったときが、マラソンで言うと、第一集団の最後のほうに付けているかなという感じです。

坂本  単純に国数と今の順位のことを考えると、可能性がないわけではないですよね。

岩本  そうですね。私たちは「軽量級」というカテゴリーの中で体重も一緒なので、身長がばかでかい人がいるわけでもないですし、そういう意味ではチャンスはあると思うんです。

坂本  そうですか。では、ぜひ頑張ってもらわないとだめですね! まだオリンピックが終わった直後ですから、今はしばらく頑張った自分を癒す時期だと思うのですが、それが癒えたらまた次のステージを目指していただきたいなと、個人的には思っています。

岩本  ありがとうございます。

「運動」と「食」について

こばたてるみ

公認スポーツ栄養士 管理栄養士・健康運動指導士
株式会社しょくスポーツ代表 こばた てるみ

3年間の銀行勤務後、スポーツ栄養の世界へ。日本初の公認スポーツ栄養士16名のうちの1人。現在、栄養サポートを行っている「清水エスパルス」をはじめ、競泳オリンピックメダリストやプロ野球、箱根駅伝選手など数多くのサポートを手がける。また、ビジネスマンやOLの方向けのヘルシー&ビューティーレシピの提案や、10日で3万食完売したスポーツ弁当をはじめ様々な商品開発、料理番組出演など幅広い活動を行っている。地域食材を使った料理と共にお酒を楽しむため、テニス、ゴルフ、ランニングで汗を流している。

4度のオリンピック出場を実現させた食の自己管理術

 ロンドンオリンピックを含め、4度もオリンピックに出場しているボート女子軽量級ダブルスカルの岩本選手。その活躍の秘訣を伺うと、「お母様が栽培していた無農薬野菜をたくさん食べて育ったこと」と、「5つの色の食材を毎食揃えること」という、優等生らしい答えが返ってきました。5つの色とは、トマトなどの赤、卵などの黄色、ホウレンソウなどの緑、ご飯やパスタなどの白、ひじきや海苔などの黒色です。これら5色を食卓に並べることで、栄養バランスが調いやすくなるのです。
 ボート競技は2,000mをタイム(約5~7分)で競うため、筋肉に大きな負荷がかかります。そのため、筋肉の主材料であるたんぱく質豊富な肉や魚、卵、大豆製品などを十分に確保することが大切といえます。ただ、練習では長時間の漕ぎ込みや、500mのタイムトライアルを何度も繰り返すため、エネルギー源となる糖質(ご飯、パスタ、パンなど)もたっぷりとっておくことがポイントといえるでしょう。
 また、岩本選手が出場している種目には体重制限があるため、選手によっては減量や増量が必要なケースもあるでしょう。スレンダーな岩本選手にとって「減量は無縁」のように思えますが、過去にはシーズンオフ時に+11kgという苦い経験もあったそうです。その時の教訓が「自分を許す」というもの。つまり、ダイエット期間中にケーキやアルコールをとって(とり過ぎて)しまったとしても自分を責めるのではなく、頭を切り替えて再び減量を始めることが大切だとおっしゃります。アスリートやジュニア選手の中には無理で無謀なダイエットをおこなっている選手を時々みかけますが、減量の基本である低脂肪でバランスの良い食事(脂質の少ない食材・調味料選び、油を使わない調理法の活用)を心がけると同時に、岩本選手のような考え方を取り入れてみるのも一案でしょう。

ビビンパスタ

2,000mを全力で漕ぎ続けるボート選手には、糖質と共にたんぱく質がしっかりとれるパスタがオススメです。さらに、試合前に計量のある選手の場合には、脂質含有量の少なめなパスタがよいでしょう。

<ビビンパスタ>

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坂本雄次プロフィール

坂本雄次さん

1947年神奈川県生まれ。
自身のダイエットのため始めたランニングをきっかけに、当時在籍していた東京電力で陸上部の監督を15年務め、素人の中からフルマラソンを2時間30分で走るランナーを数多く育成する。
1993年にマラソンの各種大会を企画運営する会社「株式会社ランナーズ・ウエルネス」を設立。
日本テレビ 24時間テレビ の「24時間マラソン」、「湘南国際マラソン」などの立ち上げに尽力。間寛平さんのアースマラソンのアドバイザーとしても完走をサポート。

AIMS公認距離測定員
国際スパルタスロン協会日本支部代表
一般社団法人日本ウルトラランナーズ協会(JUA)理事

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